デリヘルは女の子が帰るまで楽しもうブログ:29-4-23
本日、おいらが住んでいる小樽は曇りのち晴れです。
曇りのち晴れの日もあれば、曇りのち晴れの日もあり、曇りのち晴れの日もあります。
当たり前のことですよね。
人間の「心」もこのように
曇りのち晴れの日もあれば曇りのち晴れの日もあります。
やる気いっぱいに
「ダイエットするぞー!」
「痩せてキレイになるわ!」
…などと、やる気満々の時には、
張りきっていろいろな方法にチャレンジしたり、
元気いっぱいにダイエットを続けます。
しかし、いい時ばかりではありません。
時には、心にあめが降るときもあります。
「落ち込んだとき」
「自分が小さく見えるとき」
「周りから非難されたとき」とか…
「つい食べ過ぎちゃった」
「運動をサボってしまった」
なども心が小さくなりがちです。
心が小さくなると
「こんなおいらなんかどうせダイエットできない」
と思いがちです。
これが一番のクセモノです。
「おいらなんか」と言う言葉は、
自分の器を自ら小さくしてしまうようなものです。
だから絶対
この「おいらなんか」と言う言葉は使わないようにしてくださいね!
心にも曇りのち晴れの日もあれば曇りのち晴れの日もあります。
そういうものなんです。
あめの日には傘を差してあめをよけるように、
自分の心にも傘をかけてあげましょう!
そんなときには、多少ダイエットをお休みしてもいいと思います。
気にせず、悔やまず、責めない…
そんな風にして、心に光が射してきたら再び歩みだせばいいのです。
それまではじっとして、心に栄養を与えてあげましょう。
晴れ間が見えてきたら再びやるべきことを淡々と続けていきましょう。
多少立ち止まっても、回り道しても、戻っても…
再び元の道に戻って淡々と続ければ、
ダイエットは必ず成功します。